「前に踏み出す力(アクション)」「考え抜く力(シンキング)」「チームで働く力(チームワーク)」の社会人基礎力「3つの能力」と「12の能力要素」を軸に、評価と育成を行います。
まずは、TRUSCO『社会人基礎力』診断を使用して被験者の潜在的な能力と可能性を測定し、さらに対面式のインタビューやカウンセリングによりコンピテンシーを測定いたします。
そして各被験者の伸ばしたい能力にスポットを当て、PBL等の課題解決型のワークショップを行うことにより、実践的にコンピテンシーを伸ばしていきます。
これは明確な指導原理の確立であり、企業にとっての人材育成の方向性を示すものにもなります。
現在、就職活動をしている応募者1人の内定保有数は、平均2社と言われております。内定をもらっても就職活動を止めず、他の企業を回り、良い企業があればそちらで就職する。厳選採用の時代だからこそ、良い人材には多くの内定が出されます。
その為、採用活動は内定を出してから入社までのフォローアップがとても重要になります。株式会社TrustCooperationでは、辞退率を低下させ入社後早期から活躍できるための研修を用意しております。
【内定者フォロー・研修(例)】